棗(ナツメ)の実の甘露煮作り

9月も半ばをすぎて、少しずつ秋めいてきました。梨や栗、柿がもう産直の市場に並んでいます。そんな秋の実りの果物の中でも、少し珍しいフレッシュな棗の実をいただきました。せっかくなので、甘露煮にしてみました。

棗の甘露煮の作り方(つきにこ流)


①まずはきれいに洗って、傷んでいる実は省きます。
②お鍋に実を入れて、ひたひたに水を入れて、コトコト弱火で30分ほど煮ます。
③火を止めて、一旦煮汁を捨てて、新しい水をひたひたに注ぎます。
④実の20〜30%量の砂糖を入れて溶かします。また30分ほど弱火でアクをすくいながら煮ます。
⑤実が柔らかくなって、とろみが出てきたら火を止めて冷まします。

棗の実は、乾燥させたものが薬膳によく使われますが、フレッシュなものをそのまま食べると、スカスカのリンゴみたいな味で、ちょっと物足りない感じです。

甘露煮にすると、ほのかなりんごのような香りが凝縮されて、口当たりもなめらかでぐっと美味しくなりました。
醤油を隠し味に足したら、箸休めにもなりそうです。
フレッシュな棗が手に入ったらぜひお試しください。
スーパーなどではなかなか見かけませんが、道の駅などで入手しやすいかもしれません。

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